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I CAN NOT ADVANCE.

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
(EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.)

090629_01.jpg
(photo by ミミちゃん)

だいすきなエヴァンゲリオンなので
初日初回観ました。
写真は新宿ですが、観たのは木場。
ミミちゃんそのせつは、ありがとう。


以下、所感。感想。当然ネタバレ含みます。
ネタバレなしで観たほうが良いらしいので
こだわる方は、観たあとに読んでいただけるとメルシー。
ネタバレがいやな人は、読んじゃメーだよ。












えーと。
観終わった後は、まじで2度と観たくない
そんな心境でした。
なんでって。こっちが知りたいす。。



アスカがえらいのは
シンジ君の甘えにも黙って答え(EOE)、
メタにおいて、製作者サイドの甘えにまで
答えてあげてる(破)。
まじ泣ける。。14さいだよ?
いい女じゃないか。大切にしておやり。
なのに、そうゆう娘はドコでだって
都合よく扱われちゃうんだよねぇ。


あのね、
あの「破」があったおかげで
ラストがとってもおもしろい物になったとしても
わたし、そんなの観たくないし。
ぜんぜんうれしくないし。
予告でアスカ(らしきアイパッチ将軍)が出てたけど
だからナニ?生きててよかった?ふざけんなつーの。

てゆうわけで、
さこさんはアスカが好きなんだな。
言わずもがな。


そもそも、新劇場版に関して
さこさんはそんなに評価してない。
よく出来た(今回はタチの悪い)2次創作だと思ってる。

だって、貞本エヴァっぽいんだもん。
んで、はっきり言う。何度も言う。
貞本エヴァがキライです。と。
そうです。わたしが原理主義者です。
改悪されるくらいだったら、何もしてほしくない。
むしろ
テレビ版を、新劇場版のくおりちーで
寸分たがわず作り直してくれたら。とか思っちゃう。


あらためて、何のための新劇場版なのかを問いたい。
誰得。


アスカ。
映画観て、パンフレット読んで、さこさん暴走だお。
作劇の都合で、大切なキャラクターをないがしろにした。
強靭なキャラクター性を逆手にとって、つまんない使い方した。
もったいない。ばかじゃん。
→追記。残酷描写がイヤ、とゆうわけでわなく
 単なる「残酷描写キャラ」として使われてて、正直つまんない。

レイちゃん。
どんなに近くにいたとしても、圧倒的距離感を持った
魅力的なキャラクターだったのに、
ただのひとに成り下がってしまった。
もったいない。俺の綾波は、ぽかぽかとか言わねーから。


「特別な意識を持って観るモノ」「普通には理解できないモノ」という
エヴァならではの、他者が築いたアイデンティティ
すなわち「エヴァが好きな自分は特別」と思ってるガチオタを
新劇場版はマリをもってして、完全に斬り棄ててしまった。

そんな感じ。

壊さなきゃいけなかったのかなあ。
壊すにしても、もっといろいろあると思うけどなあ。
あんまりにも、安直じゃない?


底の浅い陳腐な演出には、ため息すら出ます。
台本どころか、ト書きが見えちゃうよ。
でね、台詞言わせて状況の説明させちゃダメって
宇多丸師匠も言ってるじゃん!ね。
あと、序のほうが絵はキレーだった感。


新劇場版:破を高評価するアナタは、まぎれもなくリア充。よかったね。
不満たらたらのアナタ。ようこそガチオタの世界へ。
でも、つらい時代になりましたね。


さいごに、
ネタバレ禁止ーとかさんざん言って
予告とか、特報とか、CMとかで、
さんざん弐号機(2号機とか言うな)の活躍見せておいて
雑誌の表紙とか、冊子とか、グッズとか、告知物とか
色んなトコに、元気なアスカいっぱい出しといて、

なんなの?

まじ超ひどいよね。

ばーか。


アスカの弐号機、かえしてあげてヨ。








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